4号機から5号機になったときをまずは思い出してみる。
当時はCTやATやSTだけでなく、
AタイプもBタイプやCタイプもあり、大量出玉711枚とかでHANABIとかもBIGの技術介入で400+とか余裕でいけてた。
こうやってみると4号機もバリエーションがあるね。
個人的に好きな台は介入台で、アステカ、タロットマスター、バンバン(大都)、フュージョン(大都)ともう楽しくて仕方なかった。
獣王から始まってアラジンAとかAT機の爆発力を知って、ミリオンゴッドのすごさを知って、出玉で一回規制された。
それでもメーカーは色々考えてST機主流にしてきた。
吉宗とか番長やもうどんな機種でもSTをつけて連チャンする台じゃないと置いてないくらい人気。
もうスロだけで食っていけるぜってなってたころもありましたが、
そう、そのときはやってきた。
ご、五号機だと!!
もう技術介入0の機種がやってきた。
初めて打ったのはサクラ対戦だったような、なんだこれwwwww
BIGとかただの消化試合じゃないか、
もうジャグラーに液晶がついただけじゃね?
と見切りをつけてスロットを一時期やめてた
久しぶりにスロ屋にいってみると、そこにおいてあったのは、悪魔城ドラキュラ
そこそこ浅い天井とA+ART(継続系)のシステムだった。
4号機のころも似たようなものはあったけど、
つまらなくなったボーナスをチャンスゾーン的な扱いにしてARTに特化したつくり
ART中も各色を狙う介入要素
十字架システムによるハイエナ要素
ARTの継続率とかで設定判別など、
コレは面白いとおもって打ち込んだ。
出玉はさすがに4号機には負けるけど、打ってて面白い。
5号機実はいけるんじゃね?とおもってたら
バジリスクやハーデスとか結構出る機種が登場してきた。
そしてバーサスやHANABIの再登場
出玉感は4号機にはまけるけどスロットとしての楽しさは結構高いと思う。
そしてついに。
パチンコ、出玉を3分の2に制限へ 警察庁が依存症対策
http://www.asahi.com/articles/ASK7B3WMGK7BUTIL01M.html?ref=wmailm_0714_21
そもそも何でこうなったかは
「カジノ解禁法」が昨年12月に成立し、政府がギャンブル依存症対策に取り組むことになったが、その一環の施策。
だそうで、カジノ解禁法が原因なのかなっと。
カジノ=ギャンブル
パチンコ=遊戯(ゲーセンみたいなもん)
って根本的な部分があるから規制されるんだよね。。
依存症がなくなるとか話すとまた長くなるので、おいておいて、
6号機が出たらどうなるだろう
たぶん出た当時の機種は
なんだこれwwwwwってなると思う。
BIGとかボーナスの概念がまったく変わった機種で、
ATでもARTでもないなんかが出てくると思う。
リノとかのシステムもある意味すごいと思う。
規制をかいくぐって機種を開発してくれることを祈るしかないとおもう。
きっとなんかスゲーの出してきてくれると思う。
メーカーとすると
カジノの機種つくってたほうがよくね?ってなると思う。
カジノの機種だったらジャックポット1億とかあるわけじゃんね。
ラスベガスとかほぼ24時間営業だし・・
正直カジノで4号機レベルのスロット機がでてきたらパチ屋はもうヤヴァイ
もうメダルゲーセン化だな。
正直個人的には面白い機種が打てればいいとおもってる。
万枚とか夢を追いかけるのも楽しいけど4号機のころでも、
終日打ってHANABIで万枚とかめったに行かなかったし5千枚もきついくらいだったし。
つまり6号機に望むもの
大勝ちしにくく負けにくいそしてスロットの目押し技術介入
コレが合わさった台を希望する!!!!
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